Hadith for the World
諸々の徳

タウヒードの徳

4 hadiths

4 hadiths

アブー・サイードとアブー・フライラ(彼らにアッラーのご満悦あれ)によると、預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)は言った:「ムスリムに降りかかる、いかなる疲労、病気、悩み、悲しみ、害、心配でも、アッラーがそれによってその者の罪滅ぼしとしてくれないことはない。たとえそれが、ささった棘であったとしても、である。」二大真正集収録の伝承
アナス(彼にアッラーのご満悦あれ)によれば、預言者(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)は鞍の上でムアーズを後ろに乗せ、こう言った:「ムアーズよ。」彼は言った:「はい、アッラーの使徒よ、何でしょう。」そしてまた、こう言った:「ムアーズよ。」彼は言った:「はい、アッラーの使徒よ、何でしょう。」更にまた、3度目にこう言った:「ムアーズよ。」彼は言った:「はい、アッラーの使徒よ、何でしょう。」預言者は言った:「誰でも心から正直に『ラー・イラーハ・イッラッラーフ、ムハンマドッラスールッラーヒ (アッラーの他に真に崇拝すべきものはなく、ムハンマドはそのアッラーの使徒である)』と証言する僕は、アッラーによって地獄を禁じられる。」彼(ムアーズ)は言った:「アッラーの使徒よ、人々にこのことを伝えてもよろしいでしょうか?彼らが喜ぶでしょう。」預言者は言った:「そうすれば、彼らは頼り切ってしまうだろう。」こうしてムアーズは罪を恐れて、自らの死の折にそのことを伝えた。二大真正集収録の伝承
ムアーズ(彼にアッラーの御満悦あれ)はこう伝えている: 「私はウファイルという名の 1 頭のロバに預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)と同乗し、彼の後ろに乗っていた。彼(アッラーからの祝福と平安あれ)は言った:“ムアーズよ、アッラーのしもべに対する権利と、アッラーに対するしもべの権利について知っているか?”私は言った:“アッラーとその使徒がよく御存知です。”彼(アッラーからの祝福と平安あれ)は言った:“アッラーのしもべに対する権利とは、彼らがアッラーを崇拝し、かれに何ものも並べたりしないことだ。そしてアッラーに対するしもべの権利とは、かれに何も並べて拝したりさえしなければ、罰されはしないことだ。”私は言った:“アッラーの使徒よ、人々にこの吉報を伝えましょうか?”彼(アッラーからの祝福と平安あれ)は言った:“伝えないでおくのだ。彼らが頼り切ってしまわないように。”」متفق عليه
ジャービル(アッラーのご満悦あれ)は言った: 預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)のところに一人の男がやって来て、言った:「アッラーの使徒よ、2つの義務付けられたこととは何ですか?」彼は言った:「アッラーに何も並べることなく死んだ者は天国に入り、アッラーに何かを並べた状態で死んだ者は地獄に入る。」رواه مسلم